勢い止まらぬトランプ 共和党に懸念広がる

【米大統領選2016】勢い止まらぬトランプ氏 共和党内に懸念広がる - BBCニュース

 

記事要約

トランプ氏は「スーパーチューズデイ」で七州を制し、共和党の正式候補への地歩を固めつつあるが、クー・クラックス・クランの幹部、デイビッド・デューク氏からの支持を拒否しなかったというような批判が共和党指導部から出ている。

民主党では、クリントン氏が「スーパーチューズデイ」で七州を制し、サンダースを引き離しつつある。

 

疑問

白人至上主義の考えのトランプ氏の勢いが衰えるどころか増すばかりなのはなぜか?

考え・主張

トランプ氏は共和党の指名は得るかもしれないが、大統領としては考えがが偏りすぎて危険な感じをうけるので、例え共和党がトランプを候補に指名したとしてもアメリカの良心はトランプ大統領の実現を阻止してくれると思う。